宮田愛萌、初の小説シリーズ化に喜び!取材した高校生の“みずみずしさ”に刺激 - (Page.6)

作中の短歌については、登場人物それぞれの個性が表れるよう詠み分けたという。「いろいろな人の歌を詠まなければいけなくて、自分の短歌になってはいけない。『私だったらここはこうしない』『ここはちょっと気に入らない』と思っても、それは私がいいと思うものであって、登場人物がいいと思うものではない」と創作上の苦労を告白した。

 同作では少女たちのライバル関係も描かれるため、「相手を意識しているけれど、意識していないような歌を作りたい」と工夫したという。
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