(2) 派手な設定なしでなぜハマる?『残念ながら明日も出勤です!』が描く、大人たちの“等身大”オフィスロマンス / 他 - (Page.6)

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 今作で彼女が演じるのは、特別な肩書きや強烈な個性を持たない、ごく普通の会社員だ。そこにあるのは、圧倒的な存在感で視線を奪うというより、ふとした表情や仕草に「分かる」と自分を重ねたくなるような魅力である。長時間のデスクワークを終え、帰宅後に脱力しながら飲む一杯のビールに浮かべる解放感。
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