ピョ・ウンジがフォトエッセイ発売!被写体としてのチャームポイントは「目線・表情・シナジー」! - (Page.8)
グラビアを始めたキッカケについては「写真の被写体になりたい、撮られる側になりたいという想いが漠然と昔からあって、そんな中で偶然日本のグラビアを見ました。モデルさんをすごくきれいに撮ったりきれいな写真に仕上がっているのを見て『私もこの写真の中の人になってみたい。被写体になってみたい』という好奇心が出てきてそこから始まった感じになります」と語った。
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