梅宮アンナ、乳がん宣告時の心境を明かす「あまりショックが、実はなくて」 - (Page.8)
乳がんを告知された当時の心境について、梅宮は「あまりショックが、実はなくてですね。いつか(自分もがんに)なるのかなと小さい頃から(思っていた)」と回想。父の辰夫さんは梅宮が1歳のときに肺がんを発症しており、その闘病生活を間近で見ていた梅宮は幼い頃から「自分もがんになるかも」という思いがあったと述べた。そのため「がんになったらどういう治療をして、どうするのかっていうのは小さい頃からわかっていたので。自分ががんと言われた時はそんなにびっくりしなかったですね」と語った。
検査結果は母・クラウディアとともに聞きに行ったが、梅宮はこれを「唯一後悔している」と告白。
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