尾碕真花、特別企画ドラマ 「介護スナックベルサイユ」で主演!「自分の人生考えるいい機会」 - (Page.9)
尾碕真花は、「今回私が演じた小日向柊は、無愛想に見られがちなのですが、実は思春期を思春期らしく過ごせなかった女の子です。そんな彼女が成長していく姿をお見せできたらと思っています。柊は口調が強い部分もありますが、根っからの悪い子ではないというところを意識しながら演じています。私はまだ24年しか生きていませんが、自分の人生についてのこれから、そしてこれまでの過去も考えるいい機会になりました。このドラマを通して『歳を重ねることは悪いことでは決してなく、生きている間のすべてがとても素敵なことだよ』と教えてもらえたような気がしていて。視聴者の皆さんにもこのメッセージを感じていただけたら嬉しいです」とコメントしている。
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