写真・空間・光が重なり合うインスタレーションとして作品を展開します。
◯写真展『LUMINA(ルミナ)』光の記憶
― What remains in the light. ―
《展示ステートメント》
遠い日の光。
頬をなでる風。
水面のきらめき。
草の匂い、遠くの音。
あのときのまなざしと、胸に残った感情。
時間とともにおぼろになりながら、それでも消えずに残り続けるもの。導かれるように連なった軌跡が幾重にも重なり、その人をかたちづくっている。
本展では、女優・彩月貴央が幼少期を過ごした北海道の大自然や、その地に残る彼女のまなざし、感情の余韻、光の軌跡、記憶の気配をたどる。